芭蕉と供に「奥の細道」を旅する心で散文を鉛筆で書きなぞる。
最近話題の本
元禄二年(1689年)の早春に出立、日光、平泉を巡って日本海に出、金沢を経て大垣にいたるまでの160日の大行脚。
芭蕉がもっとも強く心血を注いだ散文『奥の細道』を深く味わう。
新しいテキストブックが64万部も売れているそうです、その影響か上質の鉛筆も売り上げを伸ばしているとか・・・。
このような本がシリーズものになりそうです、アイデアってすごい!
高齢者時代到来でしょうか、流行りものは、すぐ試したくなります(^_-)-☆
今は時間に余裕がありませんが、用意だけは・・・。
- 作者: 大迫閑歩,伊藤洋
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2006/01/01
- メディア: 単行本
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序でにこんな本も
「書き込み式「般若心経」練習帳―初めてでもすぐに“写経”が楽しめる! (単行本) 」
写経のすすめ
【読経のすすめ】・・・赤い薔薇のHPより