2007-11-07 来年の干支 日常の記録 来年の干支(えと)の子(ネズミ)をデザインしただるま作りがピークを迎え、 創業140年の老舗、神奈川県平塚市の「荒井だるま屋」では連日、遅くまで作業が続いている。 4代目店主は 「お客様に幸福がやってきますように」と、一つ一つ丁寧に筆を走らせ、 愛らしい目とひげを描き加え漫画のキャラクターのような大きな耳をした「干支だるま」を次々と作り上げてゆきます。普段はイメージの悪い、ねずみさんもこれなら年賀状でもOKですね(^_^)v