赤い薔薇のSoliloquy

華道教授で サッカー大好き お母さんです

 来年の干支

来年の干支(えと)の子(ネズミ)をデザインしただるま作りがピークを迎え、
創業140年の老舗、神奈川県平塚市の「荒井だるま屋」では連日、遅くまで作業が続いている。

 4代目店主は
「お客様に幸福がやってきますように」と、一つ一つ丁寧に筆を走らせ、
愛らしい目とひげを描き加え漫画のキャラクターのような大きな耳をした「干支だるま」を次々と作り上げてゆきます。

普段はイメージの悪い、ねずみさんもこれなら年賀状でもOKですね(^_^)v