稀勢の里が豪快に初金星!
昨日、「大相撲テレビ」を気にしながら夕飯の支度をしていました。
なぜか、いつもの霊感!!
“横綱朝青龍が負けて座布団が飛び交う光景”
手を休めテレビの前に、当に的中! とたんに元気が出ました(^_-)-☆
日本人力士の期待の星、平幕稀勢の里(21)が横綱朝青龍(27)を送り倒し、初金星を挙げた。
座布団の雨を降らせた気鋭は、13本の懸賞をガッチリと握った。
復帰した朝青龍を最初に倒した男は、鼻っ柱の強い21歳。
稀勢の里が正攻法で金星を奪い獲り、「完ぺきな流れ」と胸を張った。
もろ差しとなり、右首投げで後ろ向きになった横綱を逃さず、豪快に送り倒した。
外国出身の力士が幅を利かせている相撲界
日本人ホープにガンバレのエールを贈ります。
復帰の朝青龍を圧倒した稀勢の里ってどんなお相撲さん?
最近「大相撲テレビ」観戦から離れていたので・・・。
調べました。
今日から応援力士ができて私の「大相撲テレビ観戦」が復活しそうです。
稀勢の里寛(きせのさとゆたか)
本名:萩原寛(はぎわらゆたか)1986年7月3日-)
茨城県牛久市出身(生まれは、兵庫県芦屋市)で鳴戸部屋所属の現役大相撲力士。
得意技は突き、押し、左四つ。身長188cm、体重156kg。
【記事】
【朝青龍 痛快ズッコケ初黒星!】
【 フレッシュアイウィキペディア】
楽しみにしていた本日、注目の一番 残念でした!
【懸賞金獲得10傑】
日刊SPORTS