2008-01-20 篤姫 ドラマ NHK大河ドラマ「篤姫(あつひめ)」第三回 「薩摩分裂」 藩主・島津斉興(長門裕之)の側室お由羅(涼風真世)が息子の忠教(山口祐一郎)を跡継ぎにと望み、嫡男・斉彬(高橋英樹)を慕う一派と激しい対立大久保正助(原田泰造)も謹慎処分となる。 於一(宮崎あおい)は、正助の母・フク(真野響子)の薩摩の女の誇りを お幸(樋口可南子)から説き聞かされる。大河ドラマ初出演のお公家役(春風亭子朝)はドラマに遊び心を加えていました。[フクの言葉] 『私どもはおのれの生き方に誇りをもっております』 【篤姫紀行】