[オープニング]は内多勝康アナとデュエット
『二人の大阪』
女子日本代表「なでしこジャパン」上田栄治元監督とパーティーでジュエットした思い出の曲
『アンコ椿は恋の花』(1964年) 黒白テレビを観ながら聞いた新婚時代
「アンコ椿は恋の花」1965年より
「うなり」を生かして作曲家・市川昭介さんと作詞家・星野哲郎さんが組んで作った初のミリオンセラーになりました。
『涙の連絡船』(1965年)父が自己流で口ずさんでいた懐かしい曲
『大阪しぐれ』(1980年)カラオケ全盛で良く歌った曲(今でもレパートリー潤・P)
『千年の古都』(1990年)歌えない曲ですが、しっとりした曲
『夫婦坂』(1984年)夫婦の絆を考えさせられた曲
引退のはなむけに作られた、等身大の気持ちを表した曲
『螢の宿』(2007年)
亡くなる直前に書き上げた、市川昭介さん最後の作品
[エンディング]はスタジオで踊りながら歌った曲
『好きになった人』(1968年)
歌を辞めないで良かったですね、都はるみさん!