赤い薔薇のSoliloquy

華道教授で サッカー大好き お母さんです

篤姫

大河ドラマ篤姫(あつひめ)」

原作は宮尾登美子の『天璋院篤姫
主人公は江戸幕府13代将軍・徳川家定正室である篤姫(のちの天璋院

第十八回 「斉彬の密命」
ようやく篤姫の婚礼の日程が決定する。
大奥に移る前夜、斉彬は篤姫に密命を授ける。
それは、篤姫が、もし将軍・家定(堺雅人)との間に世継ぎを産めなかった場合は、次期将軍を一橋家の慶喜とするよう、家定や大奥の人々を説得せよというものだった。
篤姫は、斉彬が自分を御台所にしようとした最大の理由を初めて知る。

斉彬は篤姫を見込んでの頼みだったのでしょうが、大役です。

篤姫紀行】玉泉寺
静岡県下田市
ペリー来航から3年後の安政3年(1856年)、下田にアメリカの総領事・ハリスが来航しました。
ハリスは、港に近い玉泉寺を総領事館とし、日本との商条約の締結を目指しました。