2009-11-06 梅擬(うめもどき) 床の間の花 クリックで大きい画像「梅擬」の赤い実 と菊(スプレー)雪冠杉 「梅擬」 黐の木(もちのき)科。晩秋から初冬にかけて赤い実をつける。 葉や枝ぶりが梅に似て 実のつき方も小さな梅の実のように見えることから「梅もどき」になった。 この実は発芽抑制物質を含んでいて、小鳥のおなかを通過しないと発芽しないので小鳥に種を遠くの方に運んでもらう。(*^^)v 花言葉は「知恵」