女子ショートプログラム(SP)
トリプルアクセル成功、66.22点で首位に立った浅田真央
会場はスタンディング‐オベーション*1で沸いていました。
しっとりとしたチェロの曲との一体感は大人の雰囲気があふれていました。
2位の安藤美姫
あどけなさが残る3位の村上佳菜子
夕食(ゆうげ)のひと時テレビから目が離せませんでした。
やっぱりフィギュアは女子が好き(^_-)-☆
だんだん目が肥えてきました。
[写真 mainichi.jp]
全競技終了後、来年3月に東京で開催される世界選手権の代表選手(男女各3枠)が発表されます。
26日女子フリー・ショートプログラム終了 表彰式
メダルを胸に笑顔を見せる安藤(中央)左は2位の浅田、右は3位の村上
[写真 yomiuri.co.jp]
世界選手権代表は女子が安藤、浅田、村上、男子は全日本優勝の小塚崇彦(トヨタ自動車)、2位の織田信成(関大)、3位の高橋大輔(関大大学院)が選ばれました。
*1:【standing ovation】演奏会やスポーツイベントなどでプレーに感動した観客が立ち上がって拍手を送ること、最大限の賛辞