昨日
横浜と引き分けた中日は、球団史上初となる2連覇で9度目の優勝を決めた。
今日
今季限りで退任する中日の落合監督は、本拠地でのレギュラーシーズン最終戦を終え、ファンにあいさつ。 「長い間、お世話になりました。選手はこれからも、優勝に向かってグラウンドで戦い続けます。どうか温かい目と心を持って見守ってください」
今日のテレビ観戦
横浜が連敗を4で止めた。1点を追う六回、投手の加賀美が二塁打を放ち、1死二塁から荒波翔、筒香嘉智の連続適時打で2点を奪って逆転した。新人の加賀美希昇は6回1失点でプロ初登板初勝利を挙げた。
『ビクトリーページ』
今日のヒーロー プロ初登板初勝利
加賀美希昇(キショウ)背番号(21)投手 (出身地 神奈川 桐蔭学園高−法大 23歳)
「思いっきり投げた」
「先発を任されて勝利ということで、試合を作れたことがすごいうれしいです。試合が始まったら黒羽根(利規)さんのミット目がけて、腕を振って思いっきり投げました。(ウイニングボールは)すごくうれしいし、実家に送りたいです」
がんばれ!亭主の好きなベイスターズ
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