疲れは放置しておくと糖尿病などの生活習慣病などを引き起こす可能性があることを知りました。
健康食品(飲料)は使用したことはありませんが、一度ためしてみようと、早速!
番組中に運動選手(箱根駅伝競争部)が摂っていた「イミダゾールジペプチド」飲料を他のメーカーですが、ネットから購入しました。
最近、人に言えない疲れが出てきた元気印の自分のためにも
アスリートのK君、ストライカーのY君にも
一本飲んでゴール!記録更新!若返り!結果が出たら継続購入しましょう。(^_-)-☆
はたして、効果は如何に?
「アンカーFA」 1本(50ml)には、老化防止・疲労回復に効果があると言われているアンセリン-カルノシン(イミダゾールジペプチド)が400mg含まれ、さらに「ビタミンC」、「フェルラ酸」の3種類の抗酸化成分が入っています。
「鶏のむね肉」(100グラムでよい)や「カジキまぐろ」に含まれる成分だそうです。
一本(50ml)でアンセリン-カルノシンが400mg摂取。
しかも10kcalと低カロリーです。
アンカーFAには動物、植物、果物の成分がバランスよく含まれています。
・ 動物由来成分・・・アンセリン-カルノシン
(イミダゾールジペプチド) : 400mg
・ 果物由来成分・・・ビタミンC : 300mg
・ 植物由来成分・・・フェルラ酸 : 20mg
怖い「隠れ疲労」について
疲れはやりがいのある仕事や高い報酬によって感じなくなってしまいます。
すると疲労を感じないため、働きすぎが起こってしまいます。これが「隠れ疲労」です。
「隠れ疲労」は放っておくと、過労死を引き起こします。番組では「隠れ疲労」を発見する方法が紹介されました。
【隠れ疲労 ここをチェック!】
・「はー疲れた」とここ最近言っていない
・嗅覚が鈍くなった
・他人の会話についていけない
ちょっと疲れて疲労回復も良い。
○ジョギングなどで「ちょっと疲れて」その後休むことがポイントです。
○風呂やストレッチで疲労回復に効果があります。
風呂の場合、41度以下のぬるめのお湯で10分くらい入浴することで「FR」を出すことができます。心地がいいと感じる程度の入浴が適当です。
疲れのメカニズムが解き明かされつつあります。
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/04/25/01.html
「疲れ」を示すタンパク質「FF」が発見されたのを皮切りに、去年1月には生体内で「FF」を打ち消す働きがある「FR」を発見されました。さらに「イミダゾールジペプチド」という物質に「FR」を増やす働きのあることもわかってきました。番組では疲労研究の最前線を取材するとともに、科学的に解明されてきた疲労回復術から疲労に強い体の作り方まで、疲労とうまくつきあう方法をご紹介しました。
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