【日常の記録】『春彼岸』 【日記】「３月１９日」 【春分の日と秋分の日】 二十四節気の一つで、太陽が真東から昇って真西に沈み、一年のうちで昼と夜の長さがほぼ同じになる日が２回あります。 春彼岸･･･「春分の日」の前後７日間（３月１８日〜２４日ごろ）秋彼岸･･･「秋分の日」の前後７日間（９月２０日〜２６日ごろ） 『ネコヤナギ（猫柳）』花言葉・・・『自由』『努力が報われる』『親切』 『新しい日常』 「第４波」への予防・警戒 東京都 新たに303人の感染確認 東京都は19日午後3時…

【床の間の花】『桧葉・黄菊』 【日記】「１０月２８日」 お十夜（10月30日に行われる）の準備に忙しいお寺さんへ大広間、僧侶寄り付き、玄関の設え（しつらえ）*1を済ませました。 【お十夜法要】 「お十夜（おじゅうや）」は、十月から十一月にかけて全国の浄土宗寺院や天台宗にみられる念仏会（ねんぶつえ）のことで「十夜法要」「十夜講」「十夜念仏」とも呼ばれています。 備忘録 【日記の検索 結果】『床の間の花』【詳細】 【日記の検索 結果】『お十夜』【詳細 『Facebook』『Twi…