赤い薔薇のSoliloquy

華道教授で サッカー大好き お母さんです

ヌートリアって?

akaibara2005-05-30



万博の会場周辺に“大ネズミ”が出没−。
愛知万博愛・地球博)会場そばの小川に南米産の哺乳(ほにゅう)類[ヌートリア]キッズ図鑑がすみ着き、付近を通る入場者に相次いで目撃されているそうです
最近になって何匹も出没するようになり、畑の野菜を食い荒らし付近で繁殖している可能性も高い。帰化動物なのでしょうか?

すみ着いているとみられるのは、長久手会場から流れ出ている小川で、西ゲートを使う入場者が通る道路に面している。ヌートリアが川面を泳ぐ姿を入場者が目撃しているそうです。

動物育成プログラム

日立グループ
アトラクションは、「Nature Contact〜日立のITで蘇る希少動物達とのふれあい〜」を出展テーマとした「プレショー」「メインショー」「ポストショー」の3部構成


このうち「メインショー」では、国際自然保護連合(IUCN)が世界規模で絶滅のおそれのある種を選定した「レッドリスト」に該当する動物を、 Mixed Reality(複合現実感)を使用して、映像とジオラマでリアルに再現し、あたかもそれらの動物とふれ合っているかのような体験ができる。
「 ぼくの名前はプキュウでチュ」
「このパソコンの中で可愛がられ育っています」


無料ソフト
今回無料頒布される「Ocean Contact」は、出展テーマと連動して、「レッドリスト」に該当する希少動物「コガシラネズミイルカ」「チチュウカイモンクアザラシ」「タイマイ」のいずれか一種類のキャラクターを、ユーザーのパソコンで育成することができるゲーム形式のシミュレーションソフト。


パソコンの画面に表示される「コントロールパネル」の「日立グループ館へ行く」ボタンをクリックすることで、2次元バーコードが発行され、ユーザーが日立グループ館を訪問した際、その2次元バーコードをレジストレーションエリア(入館登録受付)で提示することにより、「メインショー」で自分が育成した希少動物キャラクターと再会することができる。


愛・地球博 日立グループ館サイトでダウンロードできます。(メモリーの残量が多いD:ディスクに新しいフォルダ[マスコット]を作りインストールしました)

私が孫のゆうすけと育て始めたのは、[チチュウカイモンクアザラシ]です。
名前は可愛がっているぬいぐるみのアザラシと同じ名前で[プキュウ]です(*^^)v

  
この育成プログラム、Macでは使えないそうです。