「１５周年追悼式典」
６４００名を超える尊い命を奪った、「阪神・淡路大震災」発生から１５年が経過しました。
“10年一昔（ひとむかし）”と言いますが、心に傷を受けた方々には、昨日のことのように思い出されるのではないでしょうか。
再三、テレビで報道される
「大震災の貴重な体験や教訓」をあらためて認識*1しました。
15年という歳月が、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」油断につながらない様暮らしましょう。
『追悼』*2
『NHKニュース』
