赤い薔薇のSoliloquy

華道教授で サッカー大好き お母さんです

山椒 の検索結果:

「稗搗節」

宮崎県民謡の歌詞 ♪【稗搗節】♪ ♩庭の山椒(さんしゅ)の木 鳴る鈴かけて ヨーオー ホイ 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれヨ・・・♫

筍ご飯

…さいビン詰めにした「山椒の佃煮」を届けに行きました。 【日記 筍ご飯】旬2006-04-02 【日記 たけのこご飯】私の作り方2006-04-09 【日記 山椒料理・木の芽】木の芽摘み2006-04-15 【日記 山椒・筍】2007/04/13 *1:掘りたてのたけのこは、さしみでも食べられるほどですが、時間がたつにつれて堅くなり、アクも強くなってしまいます、すぐに下ゆでする。1. 泥土をきれいに洗い落とす。 2. 筍の穂先を斜めに切り落とし、縦に一本包丁を入れて、株の部分を…

山椒・筍

…またやってきました「山椒摘み」 今朝、庭の片隅の山椒の新芽を摘みました。 摘み終わるまでに何度か「いたい!」 高いところは高枝バサミで剪定をかねて枝ごとカット今年は花芽の伸びが早くいっしょに摘んだので実のようにぴっりっとするかも。 亭主が好物で思いかえせば30数年毎年作り続けた花山椒の佃煮 【日記 山椒の佃煮】作り方 2005-04-26 晩酌時の嬉しそうな顔が浮かびます(^_^)v 筍ご飯【日記 筍ご飯】旬2006-04-02 【日記 たけのこご飯】私の作り方2006-04…

『初優勝?』

…タケノコの先を落とす。上の方の皮も落とす。 2 いっぱいに水を張った鍋に、タケノコ、米ぬか、タカの爪を入れて落し蓋をし、 1〜2時間ほどゆでる。 3 タケノコが柔らかくなったら、そのまま自然に冷ます。 4 冷めたら、皮をむき、根をそうじして「姫皮」を取る。 5 ボールに入れ、一晩水にさらす。 (これがタケノコのエグ味をさらに抜きます) 準備完了!美味しいタケノコ料理を作ります。 【日記 筍ご飯】 【日記 たけのこご飯】私の作り方【日記 山椒料理・木の芽】 【日記 山椒の佃煮】

 世界選手権女子

…ように「酉の市と切り山椒」・・・山椒は日本古来の香辛料で、花、実、幹、樹皮すべてが利用でき有益であることから又江戸時代には甘い菓子が少なくもてはやされました。 【 酉の市の由来】「酉の市」は江戸時代から続く関東特有の年中行事ですが、静岡県浜松でも行われています。 かつて徳川家康の駿河国の行事だったものが家康江戸入府とともに伝来したという説もあります。開運招福・商売繁盛を願うお酉さまは開運熊手守、福財布、破魔矢(あたり矢)が授与されます。 一昨年は横浜橋商店街から近い金刀比羅・…

 『山椒の佃煮』

…グでCookin” 山椒(さんしょう)でノミネート 料理好きの私のブログを、たまたま見つけてくださいました。 日記【木の芽摘み・山椒の佃煮】 日記【新緑の頃・山椒の事】 娘たちに伝えようと書いた素人レシピ(40年間作り続けた私なりの味)が上手く伝えられるか、責任を感じます。 料理レシピ紹介【ブログでCookin】 「山椒(さんしょう)」料理レシピのブログ記事から美味しそうなものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。 最近のエントリーにはいろいろなジャンルの料理があり…

山椒の佃煮

…烏帽子*1]ならぬ[山椒]この時期、筍と示し合わせたかのように庭の片隅に生い茂る山椒亭主は、この花山椒の佃煮を無言で待ちわびているのです。かれこれ30数年作り続けました 今年から変えました 「今度の日曜日庭の山椒の芽を摘んでくださいね」 木の芽摘みは永年私と長女の役目でしたが今年から主人に応援を頼みました。 早起きの主人が「明日は雨だから摘んでいるんだ」 慣れないので(生まれて初めて)不器用に仕事をしている、早速摘み方をコーチする高いところは枝ごと高枝切バサミで効率良くカット…

『筍ご飯』

…て10分位してもう一度スイッチを1分入れて切る。 10分間蒸らし、飯台に移し全体を優しく混ぜ合わせ木の芽を散らして完成です。 朝食で試食の主人は「うまい!」といってお代わりしました。 次女もお弁当に持ってゆきました。 【日記 筍ご飯】旬2006-04-02 【日記 山椒料理・木の芽】木の芽摘み2006-04-15 【日記 山椒・筍】2007/04/13 【終了時のkazeskさまブログ】 ブログを新規にしたくなった理由もなんとなく理解できました。 kazeskさま【新ブログ】

『筍ご飯』

朝堀り筍をいただきました。 庭の山椒の木の芽も間に合いました たっぷりの筍、手揚げ油揚げ二枚、米五合、出汁・・こぶだし、酒、醤油 普通の水加減から出汁分を引いて炊きます、おこげもいい感じにできました。 【きょうの筍ごはん】2007/04/15 【私の筍ご飯の作り方】2006/04/09

山椒の佃煮 

…な赤烏帽子]ならぬ[山椒]この時期、筍と示し合わせたかのように庭の片隅に生い茂る山椒亭主は、この葉山椒(雌株で実が付く)の佃煮を無言で待ちわびているのです。かれこれ30数年作り続けました、ベストの収穫時期を毎日確認 前の晩、雨(汚れを洗い流す)花が開きかけ(葉も充実し花も一緒でいっそうピッリと) 今日は曇りで風も無くチャンス到来 収穫から仕上がりまで半日の作業 残りの山椒は実を取るまでそのままに。 亭主の酒の合間に箸の先でチョビットつまんで味あう姿を思い浮かべながら・・・ い…

花の命は短くて

…(三浦三崎港)に立ち寄る キハダ鮪の『解体パフォーマンス』を見た孫は珍しいのかその場で握って貰う 普通解体して一晩寝かせた鮪が美味しいのに・・コハダを注文した新子が出てきて満足、うにも良心的で輸入物では無さそうでした。 みんなお腹一杯(*^^)v[料理]『筍ご飯』 上白根から掘り立ての小振りの筍六本頂く。早速ご飯に 米一升・たっぷりの『たけのこ』と、手揚げの油揚げ、だし汁(今回鶏肉なし)で 少し濃い目の味付けに(若い人向きに)仕上げました。 庭の山椒の木の芽も間に合いました。

酉の市

…人の頭に立つように子宝に恵まれるように「酉の市と切り山椒」・山椒は日本古来の香辛料で、花、実、幹、樹皮 すべてが利用でき有益であることから又江戸時代には甘い菓子が少なく もてはやされた。今朝主人と約束したので帰宅後弟のTを誘いお酉様に出かけた 商店街の100年続く暖簾の日本蕎麦屋(江戸藤)の天ざるで腹ごしらえ T大満足! 暖かく花金とあって賑っていた、熊手を持っている人の姿は あまり見られなっかた。老舗の(喜浜煎餅)でかわら煎餅とざらめ煎餅の セットをおみやげにする(Tにも)