赤い薔薇のSoliloquy

華道教授で サッカー大好き お母さんです

 北朝鮮戦

akaibara2008-02-17


                
              於一と尚五郎 別れの日(;O;)



東アジア選手権の初戦、日本は北朝鮮代表と対戦する。

東アジアサッカー連盟が主催する大会で、前身は1990〜1998年に開かれたダイナスティカップです。

2008年は、中国・重慶市のオリンピックスポーツセンターで行われる。
日本、中国、韓国、朝鮮民主主義人民共和国(予選大会優勝チーム)による総当りのリーグ戦で順位を競う。
 
賞金は、1位:50万ドル(約5300万円)
    2位:30万ドル(約3200万円)
    3位:20万ドル(約2100万円)
    4位:15万ドル(約1600万円)

【東アジアサッカー選手権2008 】


TBS系列で19:00から生放送


日本初戦はドロー 


後半19分   播戸竜二に代った前田遼一
後半20分   山岸智に代った安田理大の左足の鋭いクロスをGKがはじいた、そのボールを前田がヘッドで押し込む。
後半24分日本、同点に追いつきました!
交代メンバーの得点
北朝鮮の作戦は前半1点先取、攻める相手(日本)を固めた守り(5・4・1)で疲労させる。
しかし交代選手が頑張った!


篤姫

大河ドラマ篤姫(あつひめ)」

第七回 「父の涙」

於一(宮崎あおい)は、菊本(佐々木すみ江)の一途な思いを改めて知り、斉彬(高橋英樹)の養女になることの重大さを学ぶ。

於一のことに関心を抱いていないそぶりの父、忠剛(長塚京三
前日「わしが、上座に着くのも今日だけ」と娘との離別の決意をもらす。

そして別れの日が来た。両親の姿より
西郷吉之助(小澤征悦)たちと、城に入る於一を見送る尚五郎(瑛太)の姿(想い)に泣かされました。お籠の中の於一とは同じ武家育ちなのに対照的な姿でした。
於一の行く末を占うシーンでした。


母のお幸の餞(はなむけ)の言葉
『一方聞いて沙汰するな』という言葉を教える。
『どんな人の声にもまんべんなく虚心に耳を傾け、その人その人の身になってよくよく考える』ことを大切にするようにとの教えだ。


篤姫紀行