頂きました(^_-)-☆
小ぶりでも、ずしりと締まった重さ(0,9キロありました)で色艶もよく、俗に言う“おしり”?も締まって「美味しいかぼちゃ」の条件が揃っているように思いました。
この南瓜の品種の名前はわかりませんが
今東光が書いた小説で「こつまなんきん(勝間南瓜)」という言葉をふと思い出しました。
小説の内容も映画化も知りませんが・・・。
当時「小柄でぽっちゃりしていて性的魅力に満ち、愛嬌のある女性」の代名詞にもなりました。
しばらくは観賞することに
【備忘録】
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