ウィンブルドン大会第1日
男子シングルス 第1回戦
錦織圭にとつて初めてのグランドスラム大会本戦、
憧れのウィンブルドン
Marc Gicquel (FRA)
1977年 3月30日(31歳)
187cm 75kg
50位台
錦織圭 筋肉痛(腹筋)のため大事を取り、悔しい途中(第3セット)リタイヤ
注目した錦織圭のグランドスラムデビュー戦は、第3セットに突入したところで錦織が途中棄権し、2005年の鈴木貴男以来となる、日本人男子のグランドスラム2回戦進出はならなかった。
【ディフェンディング・チャンピオン R・フェデラー】
5連覇中のディフェンディング・チャンピオンで第1シードのR・フェデラー(スイス)は、
D・フルバティ(スロバキア)を6-3, 6-2, 6-2のストレートで下し、2回戦に駒を進めた。