(WBC)日本代表の新ユニホームと原監督
宮崎合宿で始動
【WBC日本代表「侍ジャパン」】候補合宿 16日から22日まで宮崎市で
【選手名鑑−選手・監督・コーチ】
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この合宿で代表メンバーを28人に絞り込む。
1次ラウンドは3月5日の日本―中国(東京ドーム)で開幕する。
【時事通信社】
3月に開催される野球の、国・地域別対抗戦
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表候補が、合宿のため15日に宮崎市に集まる。候補選手42人中、合宿には33人が集合。
前回の2006年第1回大会で成し遂げた世界一の座を守るため、原辰徳監督が率いる日本代表がいよいよ本格的に始動する。
【WBC代表候補、33選手集結 宮崎合宿】
http://www.asahi.com/sports/update/0215/TKY200902150116.html
野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表候補選手らが15日、宮崎市に集結した。
[生活ほっとモーニング]『夢の3シェフ競演』
タイトル [これだけで幸せ!冬の感動スープ]
日本料理・中嶋貞治さんの
「魯山人風 沢煮椀(わん)」
私も良く作る『沢煮椀』ですがプロの技を学びました。(^_-)-☆
沢煮とは具だくさんの煮物のことです。
<下準備>
○ごぼうは、皮をこそげ落とし、ささがきにする。
○うどは、皮をむき、長さ4センチ・3ミリ角のせん切りにする。
○ごぼう・うどは、水にさらしてアクを抜き、ザルにあげる。
○にんじん・たけのこは、せん切りにする。
○しいたけは、石突きを取り除いて、3ミリの厚さに切る。
○みつばは、4センチの長さに切り、軸と葉を分けておく。
○豚の背脂は、長さ4センチ・3ミリ角の細切りにする。
<作り方>
1.豚の背脂(バラ肉の薄切りでも)に塩(小さじ1)をふり、2〜3分置く。
2.湯を沸騰させ、豚の背脂を入れて透明感が出るまで下ゆでし、ザルに上げておく。
余分な脂と臭みが抜け、上品に仕上がります。
3.鍋にだしを入れ、中火にかけて沸騰させる。
酒・薄口しょうゆ・塩(小さじ1/4)を加えて味をつける。
4.(3)に、にんじん・ごぼう・うどを入れ、火を通す(通しすぎない)。
野菜だけ取り出し、2つの器に盛る。
(せん切りの野菜を均等に分けることは難しいので、火を 通すごとに器に盛るのです。)
5.(4)の鍋を火に戻し、たけのこ・しいたけを入れ、30秒ほど煮てから、
みつばの軸の部分を入れ、ひと呼吸おいたら、たけのこ、しいたけ、みつばの葉の部分を器に盛る。
6.(5)の鍋を火に戻し、背脂(又は三枚肉)を入れて温めてから汁ごと器に盛る。
7.粗びきの白コショウを散らす。(白コショウがベストマッチで魯山人風とはこれです)
[『沢煮椀』の出来上がり]
中国料理・孫成順さんの「大根ときんめだいの白湯(パイタン)」
イタリアン・落合務さんの「冬野菜のズッパ」
「夢の3シェフ競演」
イタリアン・・・落合務さん
中国料理・・・孫成順さん
日本料理・・・中嶋貞治さん
【生活ほっとモーニング】夢の3シェフ競演