『ご注意!バスの車内事故 重傷者の8割が高齢者』の記事を読みました。
今年1月『敬老特別乗車証』なるものをいただき、便利に使わせていただいてます。
日中のバス利用者はなぜか先輩の方々が多いことに気が付きました。
「そのうち、私もあの姿に・・・」(-_-;)
運転手さんが必ず「発車します、おつかまりください!」のアナウンスをします。
このアナウンスの前に摑まるようにしています。(^_-)-☆
【自分を守る注意】
買い物袋やバッグで両手をふさがない。
「バスが止まってからお立ちください!」
走行中は席を立たない。バスが完全に停車してから降車口へ向かう。
高齢者は降車に時間がかかるため、周囲に迷惑をかけまいとバス停到着前に席を立ち、走行中に通路を移動することが多いという。このため、減速時にバランスを崩して転んだり、手すりにぶつかって胸や頭を強打したりする事故も少なくないそうです。
【日記 敬老特別乗車証】