赤い薔薇のSoliloquy

華道教授で サッカー大好き お母さんです

『パンダ復活』

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ジャイアントパンダ上野動物園に到着

東京・上野動物園で約2年10か月ぶりに飼育されるジャイアントパンダのペア *1が、中国から約30時間の移動を終え、パンダ模様の全日空機で成田空港着、21日深夜、同園に到着した。

 

メスの仙女(シィエンニュ)・オスの比力(ビリー)*2
(中国で撮影)東京都提供


 環境に慣れさせたうえで小学校などが春休みを迎える3月下旬にも一般公開される予定で、2008年4月にオスのリンリンが死んで以来の上野での「パンダ復活」となる。


パンダは中国側から共同研究名目で借り受けているため、保護協力資金として毎年95万ドル(約8000万円相当)を支払う。このほか同園では、約9000万円をかけてパンダ舎を改築したそうです。


【備忘録】

初めてパンダ(カンカン・ランラン)を見た時
初めて上野にパンダが来た時


長女が5歳の時、2歳上の従弟の辰ちゃんを連れて主人の両親を伴い*3


長蛇の列に並んで・・・思い出します(^_-)-☆

  
    この世にこんな動物が?!可愛かった!


カメラもデジカメも無く可愛い姿を目に焼き付けてきました。

孫もパンダより『AKB48』のお年頃です。(^_-)-☆


*1:オスの比力(ビーリー)とメスの仙女(シィエンニュ)(いずれも中国名、5歳)

*2:上野動物園は2頭の日本での呼び名を公募し、約4万通の応募があった。日本名はパンダの一般公開に合わせて公表するという。

*3:とも‐ない[:なひ]〔名〕(動詞「ともなう(伴)」の連用形の名詞化)いっしょに行くこと。