この時期は、お生花の花材が少ない、花屋で目に付いたアオモジを活けてみました。
お生花でいけた経験は少なく、矯めもきかず・・・勉強になりました。(^_^)v
『アオモジ 青文字』
ソロバンノキ クスノキ科
クロモジ・シロモジと共にクスノキ科の仲間で、妻楊枝の原木です。
青はクロモジに比べて樹皮が青みを帯びているので名付けられました。
何か枝に小さな子犬がころころって群がっているみたいに見える。
クスノキ科は香木で枝を折って匂いを嗅いでみると良い匂いがする。
花の蕾をソロバンの玉になぞえてソロバンノキとも言います。
[日常の記録]『新しいデジカメⅣ』
『今日の花材』を用意しに花屋の倉庫に行きました。
新しい『デジタルカメラ』で撮ってみました。
金曜日は仕入れの多い日で所狭しと“春のお花”で一杯でした。
先日購入したばかりのデジカメを持って行ったのでパチパチ初撮りです。
とても調子が良い!(^_^)v
従業員のお姉さん、お兄さん、覗き込んで「良いカメラですね、きれいに写りますね」
言われて嬉しくなりました。(^_-)-☆
備忘録
【日記】『新しいデジカメⅠ』
【日記】『新しいデジカメⅡ』
【日記】『新しいデジカメラⅢ』
【FinePix F SeriesFinePix F600EXR】「富士フィルム」
『薄氷を踏む』
(はくひょうをふむ)
非常な危険をおかしてひやひやすること。
薄くて壊れやすい氷を踏むことから言う。
『詩経・小雅・小旻』に
「戦戦兢兢(せんせんきょうきょう)として深淵に臨むが如(ごと)く、薄冰(はくひょう)を履(ふ)むが如し」とあるのによる。
備忘録
[日常の記録]『グリムス』
バレンタインバージョンです。(^_-)-☆
備忘録
【日記の検索 詳細結果】 『グリムス』 【記事一覧】
*1:中国の故事に由来する