東京大学赤門 クリックで拡大画像
お仕事で本郷(東京大学)へ
構内を散歩この時期、構内も落ち着いた雰囲気です。
エルヴィン・ベルツとユリウス・スクリバの胸像です。
東大の中では濱尾新総長*1の銅像に次いで立派なものだと思います。
エルヴィン・フォン・ベルツ(Erwin von Bälz、1849年1月13日 - 1913年8月31日)
ドイツ帝国の医師で、明治時代に日本に招かれたお雇い外国人のひとり。
27年にわたって医学を教え、医学界の発展に尽くした。滞日は29年に及ぶ。
ユリウス・スクリバ(Julius Karl Scriba、1848年6月5日 - 1905年1月3日)はドイツの外科医です。明治期のお雇い外国人で日本における西洋医学の発展に重要な貢献をしました。
水原秋桜子の句碑
「胸像をぬらす日本の花の雨」
東京駅も紫陽花で飾られていました。(^_-)-☆
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