「夏バテ」は
屋外の猛暑と、冷房の効いた室内の温度差に体が適応できず、体温の変動が大きくなってしまうことが原因の1つだそうです。
昔、真夏の“銀ブラ・デート”でお店に出たり入ったりの繰り返しで自律神経を狂わせたことを思い出しました。
1、夏バテを防ぐ食事の工夫
発生する熱を抑えた夏向きの食事を紹介
ミネラルビタミンの多い食事
たんぱく質はひかえめに
2、体温をうまくコントロール(汗を上手にかく)するために汗腺を鍛える・・・入浴法
体温35度(冷たい女?)汗を掻かないタイプです。
上手に汗を掻くために、早速実践して見ました(^_^)v
夏バテの影に病気が潜んでいる場合もあるので注意しましょう。