赤い薔薇のSoliloquy

華道教授で サッカー大好き お母さんです

東アジア選手権

第3回東アジア選手権決勝大会 重慶(中国)オリンピックスポーツセンター
19:15(日本時間) / 会場:重慶(中国)
第2戦はホスト国の中国と対戦。(TBS系列で18:55から生放送)

【結果】

中国0―1日本 
日本が1―0で逃げ切り、今大会初白星を挙げた。

 
初戦で北朝鮮に1―1で引き分けた日本は、岡田ジャパン初のアウェー勝利を目指し、中国と対戦。
田代有三のワントップ、攻撃的MFに山瀬功治を置き、センターバックに今野のスタメンで臨んだ日本は前半17分、相手GKのクリアボールに山瀬功治が反応、右足で先制ゴールを決めた。

後半は中国の猛攻をGK楢崎正剛の再三の好セーブなどでしのぎ、1―0で逃げ切った。
主審は第三国から選ばれませんでした。
荒れた試合になりいつもはポーカーフェイスの岡田武史監督も度々飛び出しゼスチャーで抗議していました。

恐がらずに、冷静に我慢して集中して戦ったと思います
韓国戦も大変だと思いますが、頑張ってもらいたいです。


【スポーツナビ】スポーツナビ

【東アジア選手権】スポーツ報知