日本―豪州 A組 第4戦
2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア最終予選
横浜市の日産スタジアムで午後7時20分キックオフ。
GROUP A
2009年2月11日:日本vs.オーストラリア
3月28日:日本vs.バーレーン
6月6日:ウズベキスタンvs.日本
6月10日:日本vs.カタール
6月17日:オーストラリアvs.日本
※左側がホームチーム
要注意!
ワントップのケネディ(カールスルーエ)
2列目から飛び出すヘディングの名手ケーヒル(エバートン)
岡田武史監督(52)は、これまでのW杯最終予選と同様、負ければ辞任も辞さない覚悟で臨むという。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/representative/news/20090210-OYT1T00896.htm
[テレビ観戦・感想?]
岡田ジャパンは豪州の壁センターバックDFニール、ムーア、の堅守、GKシュウォーツァーの集中力の守りに
優勢に進めた試合もゴールが破れなかった。
日本代表はいい試合をしていましたが
球際の弱さ、ゴール前での技術不足が引き分けになった要因ではないでしょうか
日本は再三チャンスをつかみながら惜しくも決まらず
勝って豪州を抜き首位に・・4大会連続のW杯出場へ大きく前進するところが0―0で引き分けた。
2勝2分けで2位のまま最終予選前半を折り返すことになりました。
日本は3月28日の最終予選第6節でバーレーンとホームで対戦します。