七竈(ナナカマド)の花 生花 逆勝手生け クリックで元画像(480×640)
春の芽出しも美しく、夏の白い花をつける頃も鮮やかです。
秋に実が赤く熟します、ナナカマドは実のほうが有名ですね。
実は固く、竈に七回入れても燃えないで残ることからこの名前になった。
(7日間、竈で焼いて炭(上質の木炭)をつくるところからとも)
「燃えにくい」ことから、『火災よけ』『落雷よけ』の木とされてきました。
備忘録
【日記 初夏の花 七竃(ナナカマド)】
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[人生案内]【ことわざ】
vol.75「火(ひ)に油を注・ぐ」 *1
『ギャロップ』のとくせい「にげあし、新幹線と同じスピードでかけぬける。」
(日曜日12回+新聞休刊日2回 カウント)*2