アルゼンチンは途中交代で出場したマリオ・ボラッティが後半40分に決勝ゴールを挙げ敵地でウルグアイを1対0で下し、4位の座を確保、予選最終戦で本大会出場の切符を手にした。ロイター通信
今予選ではマラドーナ監督就任後にエクアドル、ブラジル、パラグアイを相手に3連敗を喫し、予選敗退の危機に立たされていたアルゼンチン。厳しい戦いが予想されていました。
1986年W杯決勝で西ドイツを破り優勝、
トロフィーにキスをするアルゼンチンチームのキャプテン、ディエゴ・マラドーナ
『名選手は名監督(指導者)にあらず』とも・・・。
現在使用中の【私のテレビ】はこの時、衛星アンテナ、ビデオのセットで購入のものでテレビとアンテナは健在です。
イタリア大会のビデオを夢中で撮り貯め繰り返し観戦しました。
良い試合が沢山あります。
今でも、映りは皆に誉められるほどの代物です(^_-)-☆