テレビ（ＮＨＫは4時で終了＆後半はスカパー）で早慶戦を観戦しました。
高橋由伸を応援に何度も神宮球場に行ったものですが・・・。
今日は佑ちゃんの応援です(^_-)-☆
早慶両校によるプレーオフは、伝説となる６０年秋の「早慶６連戦」以来５０年ぶり。
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先発投手は、早大が日本ハムにドラフト１位指名されたエース・斎藤佑樹（４年）
先発が予想される斎藤も気合の表情 クリックで拡大画像
慶大は２年生左腕・竹内大助と発表された。
2連敗している早稲田 佑ちゃんの運命は・・・。
東京六大学野球の秋季リーグは３日、神宮球場で、１９６０年秋以来、５０年ぶりとなる早大と慶大の優勝決定戦が行われ、早大が１０−５で勝ち、４季ぶり４２回目の優勝を果たした。
佑ちゃん『佑（有）終の美』
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早大２番手はドラフトで西武の１位指名を受けた大石達也（４年・福岡大大濠）の継投で勝利
４季ぶり４２度目の優勝と２年ぶり１１度目の明治神宮大会（１３日開幕）出場を決めた。
[佑ちゃん語録]
「斎藤佑樹は何かを持っていると言われ続けてきた。自分なりに考えた結果、それは仲間です。ここまでチャンスをつないでくれた仲間、応援してくれた仲間、すべての仲間に感謝します」
早稲田大学野球部100代目主将 “斎藤佑樹” 御苦労様でした。
プロ野球に行っても、大いに頑張って欲しいと思います。
備忘録
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日記【甲子園の星から神宮の星に！】2007・04・14
