決勝
東海大相模 優勝!
第72回大会(2000年)以来2回目の優勝*2を果たした。
昨夏、全国高校選手権大会準優勝の東海大相模(神奈川)が春夏通じて初の決勝進出を果たし、春11年ぶり2度目の全国制覇を果たし紫紺の優勝旗を手にした。九州国際大付は初の準優勝。
備忘録
K君大学一年(18歳)*3、Y君中学二年(13歳)*4
東海大相模先発の長田 ・8回表東海大相模2死、渡辺が右前打を放ち、チーム大会通算最多安打の新記録を達成
先発した長田は、毎回のように得点圏に走者を背負いつつも、味方の好守、粘りの投球で5回無失点。六回からはエース近藤がマウンドに上がり、九回裏に1点を返されたが、緩急をつける巧い投球で強打の九州国際大付打線を封じた。
センバツ高校野球大会【日程・結果】 スポーツ報知
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