来年のロンドン五輪出場権を懸けたサッカー女子のアジア最終予選(中国・済南)
サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)
レギュラー組がスターティングメンバー
なでしこジャパン連勝!!
後半開始 韓国ボールでキックオフ
後半は(0-0) 疲労の目立つプレイが続きミスも多く
苦しい勝ち点3のゲームでした。
第2戦となる韓国戦に臨み、2−1とリードして前半を終えた。
日本は澤穂希、宮間あやらレギュラー組がスターティングメンバーに、第1戦のタイ戦では出場停止だった岩清水梓も先発した。
序盤から韓国陣内へ押し込んだ日本は10分、宮間のコーナーキックに阪口夢穂が合わせ、幸先良く先制する。
第1戦で引き分け、勝ち点1の韓国にたびたび押し込まれるようになり30分には足を滑らせた熊谷がボールをカットされ、カウンターからチ・ソヨンに同点ゴールを許す。
その後は一進一退の展開となりロスタイムに大野忍がゴール。日本が2−1と勝ち越して試合を折り返した。
[スポーツ]『ボルトが雪辱の金メダル!』
100メートルでまさかの失格を喫した
ウサイン・ボルトが“19秒40”今季世界最高タイムで雪辱の金メダル獲得!
ボルトは、第3レーンで登場。スタートをきれいに決めると、その後は圧巻の走りで他選手を寄せ付けず、金メダルを手にした。タイムは今季世界最高の19秒40だった。2位はウォルター・ディックス(米国)、3位はクリストフ・ルメートル(フランス)が入った。
備忘録