『鳴かず飛ばず』
なかずとばず
長い間、何の活躍もしないでいること。
中国の故事 「史記−楚世家」 「三年蜚(と)ばず鳴かず」から。
長い間鳴きも飛びもしないでじっとしているということから、将来の活躍を期して長い間機会を待っている状態。
現在では
「これと言った仕事や活躍をしないでいるさま。ずっと目立った行いもなく、人から忘れられたようになっているさま」の意味で用いられる
類:三年鳴かず飛ばず
アーケンは化石から復活した『とりポケモン』の祖先と言われています。
備忘録
*1:中国の故事に由来する。昔から伝わる事がらやお話がもとになってできた言葉です。