[あさイチ]今日のプレミアムトークのゲストは尊敬する女性の一人
作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(91歳)です。
お話の内容は
“老いてなお豊かに生きる”秘けつ。
“女性はどのように生きることが幸せなのか?”でした。(*^^)v
寂聴さんは、1922年(大正11年)徳島生まれ。20歳で結婚しましたが、25歳の時、夫と娘を残して作家の道を歩み始めました。その後は、自らの信念を貫きながら女流作家として活躍。51歳の時に出家してからは、青空説法など僧侶としての活動をしながら執筆を続け、2006年には、文化勲章を受章しました。
今月、寂聴さんが、50年前に女流文学賞を受賞し、作家としての地位を確立させた小説「夏の終り」が映画化されます。
- 作者: 瀬戸内寂聴
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1966/11/14
- メディア: 文庫
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ポケモンとおぼえよう!四字熟語
vol.223
「七転八起」*1
七回転んでも八回起き上がるように、何度失敗してもあきらめずに、立ち上がって努力や挑戦を続けること。
転じて、人生の浮き沈みの激しいことのたとえとして用いることもある。
七度転んでも八度起き上がる意から。
一般に「七転ななころび八起やおき」という。
句例・・・七転八起の人生
赤い薔薇のSoliloquy
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備忘録
【日記】『今日からスタート 四字熟語』2012・10・22
【日記】『今日で終了 ポケモン・故事成語』2012・09・05
『レディース&メンズ リラクゼーション&スパ』 【ロハスアール】
知人が開設したお店です。 「宜しくお願いいたします」m(__)m
*1:読み しちてんはっき