北海道 はこだてクリスマスファンタジー号
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簡単!おいしい!NEOぬか漬け
ぬか漬けは、次々と新たな健康効果が明らかになっている食材の一つとしても注目を集めています。その鍵を握るのが乳酸菌です。
(乳酸菌が小腸に入ることで、小腸の免疫細胞を活性化し、インターフェロンβを放出します。
このインターフェロンβが外敵であるウイルスの増殖を抑えることで、免疫力が上がることを示した研究結果)
[材料・作りやすい分量]
<ぬか床の材料>
・米ぬか・・・250グラム
・塩・・・大さじ2
・水・・・350ミリリットル
・昆布・・・5センチ角
・たかのつめ・・・1本
・密閉袋
・ふたつきの密閉容器
作り方 <漬ける準備編>
1.水を湧かし塩と昆布を入れ、一煮立ちさせる。
2.昆布を取り、(1)を冷ましたものを、2,3回に分けて、米ぬかになじませていく。
3.米ぬかが、みそくらいの堅さになったら、密閉袋に入れる。
4.先ほど取り出した昆布、たかのつめをぬか床に入れる。
5.この状態では乳酸菌がいないので、キャベツの外葉やカブの葉などの野菜を4〜5日漬ける。
6.(5)の過程を2、3回繰り返したら(そのつど新しい野菜に変える)ぬか床の完成。
※におい漏れを防ぐため、ふた付きの密閉容器に入れて、冷蔵庫で保管します。
作り方 <本格的に漬ける編>
1.ぬか床に好きな野菜を入れる。
※だいたい、キュウリなら1〜2本、カブなら2、3個漬けられる少量のものです。
2.冷蔵庫に2〜3日ほど漬ける。
(漬かる速度は、漬ける野菜の大きさや、ぬか床の乳酸菌の育ち具合によって変わってきます。)
3.ぬか床から野菜を取り出すとき、もしくは4、5日にぬか床全体を外側から内側にもみ込む。
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ポケモンとおぼえよう!語源『言葉の始まり』
vol.30
【初登場】『ビードル』
「しっぺ返し」 *1
相手からひどいことをされたときなどに、すかさず仕返しをすること。
自分に害を与えた相手に対して、それに見合う害を返すこと。
「竹篦返し」の「竹篦(しっぺい)」とは、座禅の際、戒めのために打つ道具で、割った竹に漆を塗った細長い板状のもの。
「竹篦」は、鎌倉時代に禅宗の伝来とともに伝わった。 大寺院の場合、高徳の僧が交代で「竹篦」を打つ役を務め、打たれた者も打ち返す立場になることから、やられたことを即座にやり返すことを「竹篦返し」と言うようになり「しっぺい」の「い」が消え「しっぺがえし」となった。
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『レディース&メンズ リラクゼーション&スパ』 【ロハスアール】
知人が開設したお店です。 「宜しくお願いいたします」m(__)m
*1:読み しっぺがえし