知合いの娘さんも参加します。
【国内招待選手】国内８人、海外６人
油谷繁
入船敏
徳本一善
佐藤智之
がんばれ！
国内招待選手の中で最高の２時間７分５２秒の記録を持つ油谷繁（中国電力）は、「まだマラソンで優勝したことがない。初優勝し、自信につなげたい」と話し、０５年世界選手権代表の入船敏（カネボウ）は、４位だった昨年１２月のドーハ・アジア大会から約２か月での再挑戦に、「順調に練習できた。力を出し切り、優勝に結びつけばいい」。初マラソンの徳本一善（日清食品）は「３０キロからの１２キロをどこまで粘って走れるか」とテーマを口にした
【読売新聞】
【ゲストランナー】はにぎやかな顔ぶれになった。
１９９２年バルセロナ五輪が銀、９６年アトランタ五輪は銅と２大会連続でメダルを獲得し、今回が競技者最後のレースとなる有森裕子（リクルートＡＣ）。９１年世界選手権（東京）２位でバルセロナ五輪４位の山下佐知子・第一生命監督、９９年世界選手権２位の市橋有里（東京陸協）、２０００年シドニー五輪７位の山口衛里（天満屋）も走る。１０キロに出場する君原健二さんは６４年東京五輪８位、６８年メキシコ五輪では銀メダルに輝いた往年の名ランナーだ。
明日はゆっくりテレビ観戦したい・・・。
