女子レスリング・吉田沙保里選手が五輪と世界選手権を合わせて「13大会連続世界一」の快挙が、ギネス世界記録に認定されました。
吉田は9月の世界選手権で、五輪と合わせて13大会連続で世界一に。
最強と言われた男子のアレクサンドル・カレリン(ロシア)の12大会連続世界一を抜いた。
ギネスブックの記録認定は達成した側からの申請が原則だが、今回はギネス側から働き掛けた。
4年後のリオネジャネイロ五輪に挑戦
「五輪4連覇」もがんばれ!!
今日のグリムス
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